厚生労働省平成29年度障害者芸術文化活動普及支援事業 

障害をお持ちの方への

芸術文化活動支援セミナー

入門編 

りのままを見つけよう。ありのままをつなげよう。

術は人の心を自由にし、繋げる。ひとは芸術をも っと自由にして魂を吹き込む。日常の落書きや、行い のなかに、みんなの心をゆさぶる何かがある。

害をお持ちの方の芸術文化活動を支援するため、 また関係者が連携して創作や表現の場を広げていくた めの入門セミナーを開催いたします。 

ミナーの内容

​基調講演「人はなぜものを「創る」のか?「アウトプット展の取り組み」」

​・・・講師   岩井 康頼 氏

ケース報告「作品はこんな風に生まれて行く」

・・・学校や施設、家庭で生まれて行く作品は、どんな道具でどのようにして描かれているのか。エピソードも合わせてご紹介いたします。

    報告者 蒔苗 正樹  氏
        梁川 道輔  氏
        前田 竜ノ介 氏
        佐藤 智子  氏

座談会「障害者の芸術文化活動を推進するために」

・・・講師を囲んで、参加者も一緒に障害者の芸術文化活動を推進について語り合いましょう。

ストプロフィール

岩井 康賴

岩井 康賴

愛知県立藝術大学美術学部大学院美術研修課絵画終了。専門は絵画(テンペラ画)・銅版画。 2004年、チェコの彫刻家「ズビネック・セカール展」企画・開催(視覚障害者が作品に直接手を触れ、鑑賞することのできる展覧会)。2015年、「アウト・プット 展」開催。現在、弘前大学教育学部教授・教 育学部附属特別支援学校校長。

蒔苗 正樹

蒔苗 正樹

弘前大学教育学部中学校美術専攻卒業。 2010年、B-Plains展覧会「ぶるるん 日々を自分を刻むこと展」企画ほか、障害者の美術教育の 関する寄稿や個展・グループ展への出品多数。 現在、青森県立青森若葉養護学校美術担当・教務主任。

梁川 道輔

梁川 道輔

弘前大学大学院美術教育絵画専攻修了。 2015年「アウト・プット展」実行委員会事務局等。趣味は、古道具収集・補修、野営、日本酒。 現在、青森県立青森第二高等養護学校美術、窯業担当。

前田 竜ノ介

前田 竜ノ介

弘前学院大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。⦆ 2017年4月、多機能型事業所「おらんど(All Round)」オープ ン。 現在、社会福祉法人ほほえみ地域生活支援事業部部長。

佐藤 智子

佐藤 智子

NPO法人ドアドアらうんど・青森理事長。 2011年に高齢者も障がい者も地域で尊厳ある生活が当たり前にできる、お互いに支え合い助け合う社会の創造を目指し、ドアドアらうんど・青森を設立。日中活動では利用者さんが自由に創作活動を行い、人々に感動を与える作品を多数生み出している。

セミナーに参加ご希望の方は、お名前、参加会場、参加人数
を電話、ファックス、メールにてお知らせください。

【TEL】 080-3327-7551
【FAX】 0173-26-7551
【Mail】 aomusement@gmail.com

覧会のご案内

北海道・東北各地からアール・ブリュット作品が大集合!
青森県内外の福祉法人や養護学校などに在籍する名もなきアーティストたちの作品を中心とした
アール・ブリュットの展覧会を行います。正規の美術教育や既存の芸術のモードに影響を受けて
いない絵画や造形「アール・ブリュット」ならではの魅力と可能性を五感で感じてください。

青森アール・ブリュット展 “ありのまま”“あるがまま”を問いかける

平成29年11月29日(水)- 12月3日(日)10:00 -17:00 (入館は16:30まで)
@青森県立美術館 コミュニティギャラリーB・C(青森県青森市安田近野185)
入場無料

五所川原アール・ブリュット展 “ありのまま”“あるがまま”を問いかける

平成29年11月25日(土)- 11月26日(日)10:00 -16:00
@楠美家住宅(青森県五所川原市大字持子沢字隠川695-4)
入場無料

能登保行|NOTO Yasuyuki

(写真提供:社会福祉法人当麻かたるべの森)

高島衣里|TAKASHIMA Eri

(写真提供:社会福祉法人当麻かたるべの森)

葛西孝之|KASAI Takayuki

© 青森アール・ブリュットサポートセンター